任意売却の6つのデメリットを解説!それでも競売よりはいい!

2020年1月27日

任意売却には、次の6つのデメリットがあります。

それぞれ見ていきます。

デメリット①:債権者の合意が必要

任意売却を開始するためには、金融機関等の債権者の同意を得なければなりません。

デメリット②:連帯保証人の合意が必要

任意売却を開始するためには、連帯保証人の同意も必要となります。

デメリット③:ローン滞納に伴う個人信用失墜

任意売却を開始するにあたっては住宅ローン等の滞納が前提となりますので、クレジットカード会社等の持つ個人の信用情報の失墜に繋がります。

新しいクレジットカードを発行したり、新規のローンを組む事が難しくなります。

デメリット④:手続きの負担

債権者と裁判所が全ての手続きを行う競売とは異なり、任意売却の場合には債務者が自発的に手続きを進めていかねばならないため作業負担がかかります。

デメリット⑤:タイムリミット

任意売却で売却できない期間が長期に渡ってしまった場合、債権者が競売手続きを開始する可能性があります。

その場合、競売開札日の2日前までが任意売却のタイムリミットとなります。

それまでに任意売却の同意を債権者から得て、競売の取下げをしてもらわねばなりません。

デメリット⑥:悪質な仲介業者

任意売却の仲介業者の中には悪質な業者も存在しますので、そういった業者との取引きに伴うトラブルも数多く発生しています。

多くの実績を持つ信頼の置ける仲介業者へ手続きを依頼する事が極めて重大です。

Posted by tra01